犬猫日記
卒業
春といえば卒業式や入学式ですね。
そうですねぇ・・。
卒業式で袴姿を良く見るようになりました。
私は中途半端な人間なので(笑)卒業式を機に社会に出ておりません。ドロップアウトしてまつ。卒業式の思い出はろくなものはないしw
(あ、話がそれちまった^^;)
あたいの子も元気に生まれていれば姪っ子と同じ年だったはずなんでな^^
もしも生まれていたとして、きちんと学校を卒業したかどうかは知る由もないけれど、姪っ子と重ねて見ちゃいますの。えへへっ^^;
生まれた時から可愛いかったよー。
2歳の頃だったすなぁ、庭のワンコの敷物を犬小屋から出して、その上に仰向けに寝て「空~青いね~広いね~雲は白いね~」
見たままの風景を言葉にしていたね。雲は何かに見えるかい?って聞くと「あのね、あのね、ゆーっくり変わるんだよー。いろーんなのにかわるんだよー。」
そんな会話が私の日記帳に残されていました。

おませな幼少の頃、負けん気が強くて「できないー!」って言いながら逆上がりの練習したね。まだ4歳なのに(笑)
できないー!って泣きながら・・一輪車に乗ろうとしてて。あれれ?てきるじゃん。みたいなね。気が付くと一輪車をスイスイ乗りこなしていたわね。
国語の答案用紙だったかな?試験の答案用紙に答えを書き終わってから自分が机に向かって試験を受けている後ろ姿を白紙の部分に書いていたら、その絵に先生がはなまるをつけていてくれたね。
小学一年生とは思えない絵のうまさには驚いたわ。花丸を下さった先生も素敵よね。先生偉いって思った事は覚えてる。その答案用紙を今でもママは大切にしまっているはずよ。ママもチポちゃんの事は大好きなのよ。
ただねぇ爺ちゃんに似すぎた(笑)
100点とるのが当たり前な小学校時代に褒めてあげなかったママは爺ちゃんにくりそつやな・・。まうっ。
褒めてもらえると子供はもーっと頑張るものよ。
だから私らは頑張らなかったでしょうに(苦笑)
大切なのは成績よりも世界中の人との共存だったり、どれほど他を思いやってあげられるかという事かもしれないけれど、最低限の知識は必要よね。(あたしゃ知識ないけれど(汗)ダメじゃん!!)
その後、色々な事が起こってしまったけれど今彼女はしっかりと自分の"ちから"で生きている。
パパの支えがあってこそだけれど、良く頑張りました^^と、5重丸に花つけちゃうよ。

色々懐かしい・・。
うっすらと思い出灯りってやつが心に灯りましたよ(=^・^=)
袴姿で卒業式に出てくれる日が近づいてきましたぁ^^

「ちぽちゃん大正ロマンするの?遊ぶの?」
ちゃいまつよby母
乳母は嬉し涙がとまりまへん。
今回は肌着に衿をつけて飾り袖付きの着物着るからねー。乳母は衿を縫い付けながら一つ、また一つと思ひ出に浸っておりました。

苦労しなくてもええような苦労しちゃったね。ごめんよ・・。ってね、大人たちはきっとそう思ってると思うよ。
けど、色々な人を見て色々な事を感じながら考えながら泣きながら怒りながらこれまで頑張ってきた事は無駄にはならないと思うの。嫌な大人たちのようにはならないと思ってくれるはずだから。
さまざまな感情が人を成長させる。たまに泣けるかもしれないけれどね。
感情豊かな娘に、そしてしっかりした女性になったなったぁ^^
あれもこれもそれもやらなきゃと思うと精神的、肉体的負担だけがのしかかる。だから一つずつ済ませて行けばよいの。
ある方の口癖の受け売りです。
慌てないで一つずつ。悩まないで一つずつ。気が付いたら解決していくものよね。
私もいつもその言葉を思い出しながら生きてきましたよ^^そら~くじけそうになったりするけどさ。私もちんまい人間だからね。
衿を縫いながらティッシュで目を拭きながら(笑)
色々な事を思い出しました。
乳母は心から嬉しいぞよ。
立派な社会人になったら、またそこからがスタートだ。
石に齧り付いてでも、石投げつけてでも(いや投げるなよ)5年は会社に居座れな。人脈と実力と誠実さに磨きをかけて下さい。
痛い時には痛いって言えば良い。辛抱は良いけれど我慢は良くないのよ。その違いは自身で経験することで理解できると思ふ。
私からのお願いはね、希望というかたち無きものそのものになれる人に成長していってほしい。頑張って生きてった後ろに希望は存在しているという事を信じてほしい。あなたそのものが希望なの^^私がそうであるように色々な人の希望になれますように^^そんだけだよ。(これまたすごい難しいお願いしちゃったわね^^;)
厳しい社会だぁ現実だぁ。大変だけどねぇ。もうおとなだぁ^^

いやいやいやいやいや、君はそのままでいてくれろーーU^^U (ノ≧∀)ノ
ちぽちゃんは、誰にも言えない、けど誰かに言いたいって時にはいつでも私に話してくれろ。

おーい、文字が読めんぞー。
いいんだよ。僕達はそのままで(笑)写真もそのままで(笑)

あたいの指も12月の時のままのよう。
おかぁさん、なーに♪ この指とまれ♪ ???
亜脱臼? ああーーー脱臼?orz レントゲン左右の指で違うやん。骨ちょびっと離れてる。けどさぁもう固まっちょるわいなぁ。痛いし腫れがひかないので近くの総合病院に行ったんですけどぉ、もう一度大学病院で診てもらってだってだってーーーーーーーー。神経とか靭帯を巻き込んでるかもしれないしぃだってぇぇぇ(; ;)
でももう固まってるやんかぁ・・・。
「おとなになりなさい。良いから言うとこ聞きなさい。」
「はい。はいはーい。わかったよぉ」(●'д')bファイトー
サバイバルな人生を歩いていると痛みにも鈍感になっちまうなぁw^^;w
痛い人間やの、あてくし(笑)
涙とまんねぇなぁ・・いろんな意味で。
ガンバポチットわんU^^U♪

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そうですねぇ・・。
卒業式で袴姿を良く見るようになりました。
私は中途半端な人間なので(笑)卒業式を機に社会に出ておりません。ドロップアウトしてまつ。卒業式の思い出はろくなものはないしw
(あ、話がそれちまった^^;)
あたいの子も元気に生まれていれば姪っ子と同じ年だったはずなんでな^^
もしも生まれていたとして、きちんと学校を卒業したかどうかは知る由もないけれど、姪っ子と重ねて見ちゃいますの。えへへっ^^;
生まれた時から可愛いかったよー。
2歳の頃だったすなぁ、庭のワンコの敷物を犬小屋から出して、その上に仰向けに寝て「空~青いね~広いね~雲は白いね~」
見たままの風景を言葉にしていたね。雲は何かに見えるかい?って聞くと「あのね、あのね、ゆーっくり変わるんだよー。いろーんなのにかわるんだよー。」
そんな会話が私の日記帳に残されていました。

おませな幼少の頃、負けん気が強くて「できないー!」って言いながら逆上がりの練習したね。まだ4歳なのに(笑)
できないー!って泣きながら・・一輪車に乗ろうとしてて。あれれ?てきるじゃん。みたいなね。気が付くと一輪車をスイスイ乗りこなしていたわね。
国語の答案用紙だったかな?試験の答案用紙に答えを書き終わってから自分が机に向かって試験を受けている後ろ姿を白紙の部分に書いていたら、その絵に先生がはなまるをつけていてくれたね。
小学一年生とは思えない絵のうまさには驚いたわ。花丸を下さった先生も素敵よね。先生偉いって思った事は覚えてる。その答案用紙を今でもママは大切にしまっているはずよ。ママもチポちゃんの事は大好きなのよ。
ただねぇ爺ちゃんに似すぎた(笑)
100点とるのが当たり前な小学校時代に褒めてあげなかったママは爺ちゃんにくりそつやな・・。まうっ。
褒めてもらえると子供はもーっと頑張るものよ。
だから私らは頑張らなかったでしょうに(苦笑)
大切なのは成績よりも世界中の人との共存だったり、どれほど他を思いやってあげられるかという事かもしれないけれど、最低限の知識は必要よね。(あたしゃ知識ないけれど(汗)ダメじゃん!!)
その後、色々な事が起こってしまったけれど今彼女はしっかりと自分の"ちから"で生きている。
パパの支えがあってこそだけれど、良く頑張りました^^と、5重丸に花つけちゃうよ。

色々懐かしい・・。
うっすらと思い出灯りってやつが心に灯りましたよ(=^・^=)
袴姿で卒業式に出てくれる日が近づいてきましたぁ^^

「ちぽちゃん大正ロマンするの?遊ぶの?」
ちゃいまつよby母
乳母は嬉し涙がとまりまへん。
今回は肌着に衿をつけて飾り袖付きの着物着るからねー。乳母は衿を縫い付けながら一つ、また一つと思ひ出に浸っておりました。

苦労しなくてもええような苦労しちゃったね。ごめんよ・・。ってね、大人たちはきっとそう思ってると思うよ。
けど、色々な人を見て色々な事を感じながら考えながら泣きながら怒りながらこれまで頑張ってきた事は無駄にはならないと思うの。嫌な大人たちのようにはならないと思ってくれるはずだから。
さまざまな感情が人を成長させる。たまに泣けるかもしれないけれどね。
感情豊かな娘に、そしてしっかりした女性になったなったぁ^^
あれもこれもそれもやらなきゃと思うと精神的、肉体的負担だけがのしかかる。だから一つずつ済ませて行けばよいの。
ある方の口癖の受け売りです。
慌てないで一つずつ。悩まないで一つずつ。気が付いたら解決していくものよね。
私もいつもその言葉を思い出しながら生きてきましたよ^^そら~くじけそうになったりするけどさ。私もちんまい人間だからね。
衿を縫いながらティッシュで目を拭きながら(笑)
色々な事を思い出しました。
乳母は心から嬉しいぞよ。
立派な社会人になったら、またそこからがスタートだ。
石に齧り付いてでも、石投げつけてでも(いや投げるなよ)5年は会社に居座れな。人脈と実力と誠実さに磨きをかけて下さい。
痛い時には痛いって言えば良い。辛抱は良いけれど我慢は良くないのよ。その違いは自身で経験することで理解できると思ふ。
私からのお願いはね、希望というかたち無きものそのものになれる人に成長していってほしい。頑張って生きてった後ろに希望は存在しているという事を信じてほしい。あなたそのものが希望なの^^私がそうであるように色々な人の希望になれますように^^そんだけだよ。(これまたすごい難しいお願いしちゃったわね^^;)
厳しい社会だぁ現実だぁ。大変だけどねぇ。もうおとなだぁ^^

いやいやいやいやいや、君はそのままでいてくれろーーU^^U (ノ≧∀)ノ
ちぽちゃんは、誰にも言えない、けど誰かに言いたいって時にはいつでも私に話してくれろ。

おーい、文字が読めんぞー。
いいんだよ。僕達はそのままで(笑)写真もそのままで(笑)

あたいの指も12月の時のままのよう。
おかぁさん、なーに♪ この指とまれ♪ ???
亜脱臼? ああーーー脱臼?orz レントゲン左右の指で違うやん。骨ちょびっと離れてる。けどさぁもう固まっちょるわいなぁ。痛いし腫れがひかないので近くの総合病院に行ったんですけどぉ、もう一度大学病院で診てもらってだってだってーーーーーーーー。神経とか靭帯を巻き込んでるかもしれないしぃだってぇぇぇ(; ;)
でももう固まってるやんかぁ・・・。
「おとなになりなさい。良いから言うとこ聞きなさい。」
「はい。はいはーい。わかったよぉ」(●'д')bファイトー
サバイバルな人生を歩いていると痛みにも鈍感になっちまうなぁw^^;w
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犬猫日記
震災から3年
東日本大震災から3年目の今日、東日本大震災三周年追悼式が行われました。
被災した方々にとってはまだ終わりなき震災なのだと思います。
区切りをつけるというのはなかなかできません。難しい事です。何日だからもう良いなんて事もないです。毎日親族や友人や同僚を思い続けている方にとっては終わりというものはないのだと思います。
川の流れを見ていると、そこに留まっている水はなく時間は過ぎ去っていくのだと思っても心の中にあるさまざまな記憶は留まっている多くのものがあると思います。
つらい思い出が全くない人はそうそういないでしょう。
ただ未曾有の災害に遭う事で、どれだけ精神的に辛いのかは過去に生き、震災に遭いその恐怖を石碑に残していった方々と、現に震災の経験をした方々のみなのかもしれません。
あの日私は震度5強の揺れのを感じた後はリアルタイムにニュースを見ながら震災関連の情報を発信していた一人の無力な人間です。
大きな波は多くの命を奪っていきました。
自然の力に人はあまりにも無力であることと、それでもさまざまな苦悩から学ぶ事もあります。

守りたい人、守りたい家族の命の為に今できる事は何なのかという事を考えさせられます。
どう生きれば自分が納得できるのかという事も自分自身で答えを出さなければなりません。
いつかはこの世から消えてなくなるさまざまなものの中で、ちからの限り守りたいもの・・それは全ての命です。
(できればの話。在りつづけるものなど何一つないのですが)
全てとは、人も動物も植物も人々がつくってきたその地や山の自然もそう。
全てのものをひとりでは救えませんよね。
もう一度繰り返すけれど、未来永劫在りつづけるものなど何ひとつもありません。
しかし、こりれだけは分かってほしいな。さまざまな尊い命を守りきれなかった時、その時にはどうか自分という一人の人間を責めないであげてほしいと思うのです。誰も悪くないのです。
残った者は去ってしまった人や全ての事をしっかりと見ていってくれないかな。
とてもとても難しい事だと思うけれど、あなたがいたから、いてくれるのであればお願いです。精一杯この世にいる間に自分にできる事をしてみようよ。
ほんの少しかもしれませんが理解できる事があります。希な望みと書いて希望と言います。小さい希望を持ちつつ精一杯できる事をひとつでも。思った事を一つでもできるといいよね。それこそが、その行動の結果が希望なんです。辛い思いをしている人がそれを追いかけます。
この世を去っていかれた方々は、お爺ちゃんお婆ちゃんは、妻は、夫は、子供たちは動物たちは、今生きている人の無事を祈り願っていた事と思います。その思いを忘れないでね。助かってくれ、生きててくれと願っていたことを。
おそらく私のような者が語ったとしても何の説得力もないでしょうけれど・・少しだけ語らせていただきました。。
亡くなられた方々の御霊に、去ってしまった動物たち生き物全ての尊い命に心からご冥福をお祈りします。
合掌
2013年3月11日
3月11日は私の祖母の命日であり、知り合いの誕生日です。


おいらたちは生きるために食べるね、母ちゃん^^おいらは今日も楽しく遊ぶね、母ちゃん。 うん、それでいいんだよ。(身丈に関係なく心地良い場所はそこなんだね)
それでいいんだよ。
みんなふぁいとぉ。
この日にこの世に生を受けた子供たち、健康で元気に育って自分の人生をちから一杯生きてくださいね。
お誕生日おめでとう❤
どんな日であろうとも何時であろうと、この世から消える命と生まれる命は必ずあるのです。
被災した方々にとってはまだ終わりなき震災なのだと思います。
区切りをつけるというのはなかなかできません。難しい事です。何日だからもう良いなんて事もないです。毎日親族や友人や同僚を思い続けている方にとっては終わりというものはないのだと思います。
川の流れを見ていると、そこに留まっている水はなく時間は過ぎ去っていくのだと思っても心の中にあるさまざまな記憶は留まっている多くのものがあると思います。
つらい思い出が全くない人はそうそういないでしょう。
ただ未曾有の災害に遭う事で、どれだけ精神的に辛いのかは過去に生き、震災に遭いその恐怖を石碑に残していった方々と、現に震災の経験をした方々のみなのかもしれません。
あの日私は震度5強の揺れのを感じた後はリアルタイムにニュースを見ながら震災関連の情報を発信していた一人の無力な人間です。
大きな波は多くの命を奪っていきました。
自然の力に人はあまりにも無力であることと、それでもさまざまな苦悩から学ぶ事もあります。

守りたい人、守りたい家族の命の為に今できる事は何なのかという事を考えさせられます。
どう生きれば自分が納得できるのかという事も自分自身で答えを出さなければなりません。
いつかはこの世から消えてなくなるさまざまなものの中で、ちからの限り守りたいもの・・それは全ての命です。
(できればの話。在りつづけるものなど何一つないのですが)
全てとは、人も動物も植物も人々がつくってきたその地や山の自然もそう。
全てのものをひとりでは救えませんよね。
もう一度繰り返すけれど、未来永劫在りつづけるものなど何ひとつもありません。
しかし、こりれだけは分かってほしいな。さまざまな尊い命を守りきれなかった時、その時にはどうか自分という一人の人間を責めないであげてほしいと思うのです。誰も悪くないのです。
残った者は去ってしまった人や全ての事をしっかりと見ていってくれないかな。
とてもとても難しい事だと思うけれど、あなたがいたから、いてくれるのであればお願いです。精一杯この世にいる間に自分にできる事をしてみようよ。
ほんの少しかもしれませんが理解できる事があります。希な望みと書いて希望と言います。小さい希望を持ちつつ精一杯できる事をひとつでも。思った事を一つでもできるといいよね。それこそが、その行動の結果が希望なんです。辛い思いをしている人がそれを追いかけます。
この世を去っていかれた方々は、お爺ちゃんお婆ちゃんは、妻は、夫は、子供たちは動物たちは、今生きている人の無事を祈り願っていた事と思います。その思いを忘れないでね。助かってくれ、生きててくれと願っていたことを。
おそらく私のような者が語ったとしても何の説得力もないでしょうけれど・・少しだけ語らせていただきました。。
亡くなられた方々の御霊に、去ってしまった動物たち生き物全ての尊い命に心からご冥福をお祈りします。
合掌
2013年3月11日
3月11日は私の祖母の命日であり、知り合いの誕生日です。


おいらたちは生きるために食べるね、母ちゃん^^おいらは今日も楽しく遊ぶね、母ちゃん。 うん、それでいいんだよ。(身丈に関係なく心地良い場所はそこなんだね)
それでいいんだよ。
みんなふぁいとぉ。
この日にこの世に生を受けた子供たち、健康で元気に育って自分の人生をちから一杯生きてくださいね。
お誕生日おめでとう❤
どんな日であろうとも何時であろうと、この世から消える命と生まれる命は必ずあるのです。